尾道水道

千光寺公園の手前まで来た。尾道水道が青い。 行き交うフェリーが見える。 遠くに向島への新尾道大橋。 そこがしまなみ海道の起点だ。
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高さと風景

一歩登るたび風景が変わる。すれ違う人もいない。 子供の頃住んでいた横須賀にそっくりだ。 寺の屋根が見えてきた。 だんだん高度が高くなる。
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坂道

いかにも尾道という坂道を登る。 昨日の夕方は広島でとても寒い思いをしたが、日が差すと汗ばむほど暑い。 すぐに休憩して上着を脱ぐ。
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林芙美子像

尾道にゆかりの女流作家、林芙美子。 銅像が国道から商店街に入る入り口の歩道に立っている。 観光地図には記載されているが地味な場所だ。 ここの前から国道を渡り山側へ登っていく。
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ホテルへ荷物を

予約していたホテルに荷物を預けにいく。 駅から歩いて5分もかからない。 平日で空いていたのだろう。 1時過ぎというのにチェックインさせてくれた。 フロントの人は親切だった。 部屋へ荷物を置きに行くとそこには昭和40年代の香りが漂う。 窓から尾道水道が見える。
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尾道駅到着

半分以上の時間を高速道路で費やした。リラックスしていたのであっという間に尾道に付いた感じ。 ついに来た。 午後には曇ると思っていた天候がこの時間でも快晴を保っている。 食事をしないで街を見物することにした。
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原爆ドームを通り広島市民球場経由バスセンターへ

バスの出発時間が近づいてきた。11時のバスで尾道へ向かうのだ。 残り5分しかない。 急いで行きたいが原爆ドームの写真だけは撮っておこう。 ここからバスセンターへは相生通りへ出て市民球場の前を通り、そごうの入っているビルの中まで5分ほどかかる。
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爆心地の写真

壁一面にに大きく写真が貼ってある。 爆心地の様子だ。 相生橋のT字形が投下目標だったとのこと。 米国は爆弾の威力を測定しやすいような地形で、なおかつ連合軍の捕虜がいない都市を選んでいたと説明がある。 原爆投下前に爆撃を行わなかったのは実験の効果を確認しやすくするためだったとか。 恐ろしいことだ。
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平和記念公園

ついに訪れた。平和記念公園。整備の行き届いた美しい公園。 この快晴の日に来てよかった。 ここまで明るく晴れることは一年に何度もないのではないだろうか・・・
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月曜の朝・快晴・川沿いの散歩

月曜の9時過ぎ会社では朝礼をしているころだろう。 まるで家出少年の気分だ。 今日は過去に経験のないくらいの快晴。空気の透明度が際立っている。 さあ出発だ。 これは大田川よりも西を流れる川。 川幅は広いが水深はさほどでもない。 流れを感じないくらい水面が穏やか。 落差が小さいというか、高低差が少ないのだろう。流れが緩やか…
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公園の砂はなぜ白い?

ホテルを出て歩き出した。 目標は平和記念公園だが、近道はしたくない。 まず近くの公園を横目に川沿いの道を選ぶ。 ところが早くも発見。 公園の砂が異様に白いのだ。 これは後にいろんな仮説をたてることになるきっかけだった。
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広島の朝食

ホテル自慢の手作り朝食。特に野菜スープが自慢らしい。 おかわり自由なのだがそうそうたくさんは食べられない。 おいしかった。
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軍艦「大和」

大和ミュージアムの設備は豪華だ。 大和の10分の1スケールの模型はとても立派なものだ。 あまりにも美しい造形美は戦争という悲しい行為を忘れさせてしまう危惧も感じさせる。
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快適クルージング

デッキに登ってみた。風が強いせいか誰もいない。 まるで俺の船だ! お姉ちゃんと、奥さんに惜しげもなくテレビ電話をする。 この感動的風景が目に入らぬか!
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広島宇品港

ほどなく広島港に到着。 広島港は宇品港というのが別名というか本名のようだ。 歴史のある名前なのか知名なのか??? 調べてみないと分からない。
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瀬戸内海の島々

広島港までの間にも多数の島が見えた。 宮城の松島と違いそれぞれが大きな島ばかりだ。 しかも海水の透明度が高い。 高速船は時速50~60キロくらいで走っている印象。速い。
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